7月31日隅田川は伝統と花火業者のコンクールということもあり多彩な見せ場があり、 駒形の橋と屋形船と多彩で色鮮やかなコントラストが凄い!
90万人という見物客にも素晴らしい江戸の伝統を感じました。
一段とスケールが大きくなって、大華火祭の名がピッタリです。
東京湾とベイブリッチとイルミネイションでケーキのように飾った大型観覧船が悠々と走っているのは見ごたえのある東京湾ならではの大きさを感動・感激もってみることが出来ました。
普段は一生懸命働いて、花火や太鼓・笛が鳴ると血が騒ぐのでしょうね家族も含め(恋人も)仲良く健康である証拠の様に思います。
例えば、安産祈願から始まって、お七夜と命名、初宮参り、初節句,雛祭り、端午の節句、七五三、成人式、結婚式、歳祝い(長寿)等々
色々ありますよね、家族の節目ふしめに合わせて皆で祝福できることは
最高の幸せで、素晴らしい家庭と環境の証だと思っています。
年々歳々花相似たり、(花や木はその季節には同じように咲く)
歳々年々人同じからず、 (人は年々同じではない)・・それだけに歳々年々が大切
祭りを家族と共に明るく見学出来る幸せを感じた花火大会でした。